ヒトの臓器をほかの動物の体内でつくるうえで鍵になるのが、キメラ、すなわち複数の生物種の細胞の複合体を1個体として発達させる技術だといいます。
米カリフォルニア州にあるソーク研究所(Salk Institute)は「ヒトとブタのキメラ」作製の成功を発表。移植用の臓器の不足を解消する光明になるか期待されているようです。
豚の受精卵に、人間の幹細胞を注入させて成長させるというのです!!
海外の反応はネガティブ
海外の反応はとてもネガティブです!新しい挑戦というものは、どこの国も批判されがちですね!
批判に負けずにチャレンジしてほしいです♪そして豚と人間のハーフさんがリアルに誕生したら、
「お前豚みたいだなww」なんて差別用語になってしまいかねませんね。
・半人、半獣の実現か
・非論理的だ
・人は人、動物は動物として生きようよ。そこまでして長生きしたいのか?
・そんなことしないでよ
・怖い
・命を生かす目的が、別の生命の破壊に繋がることが果たして正当な合理性と言えるのか?
・個人的にはこういうことはしないでいられたら良いんだけど。
・倫理的な問題が深刻になりそうだ
・その生物は豚?それとも人間なのか?もし人間の知能と感情を持っていたら、その生物を殺して臓器を移植することは大丈夫だと思えるのか?
・人の臓器移植のために産まれて死ぬのは反対
・そうやって生まれた豚は生命ではないのかな?
・どんな犠牲を払っても自分は生きなけらばいけないという貪欲さ
・アイルランドの映画が現実となる日もそう遠くはないな、、、
・一線を超えているような気がするのは自分だけ?豚の臓器をもらう人はそれでいいの?
・早く研究を完了して商品化にしよう
・オークの誕生
・臓器移植の時代が開かれるな
・倫理。これも人間のために存在する言葉なんだよな。
・しないでほしい、悲劇の始まりだ。
・いざ自分の子供が難病にかかっていたら、、、倫理委員がああだこうだ言っていない国で治療を受けさせようとするだろう
・進化というべきか、それとも災いか、、、
・胎児を豚と見るか人間と見るか、、、死ぬために生まれてかわいそうだ。
・神の領域だ。そんなことしてはいけない。
動物の品種改良などは当たり前のように受け入れられていますが、人間にかかわると急に批判的ですね!
動物も人間も生命の根本は同じなのに、否定的になる本能は面白いですね!!
明日のお友達との話題!さむふぁに(something funny何か面白いこと)はこれで決まりでしょうか♪
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