2017年10月にハワイ大学の望遠鏡が発見した、観測史上初めて太陽系外から飛来した葉巻のような形をした小天体は話題を呼んでいるそうです。
その後Nature誌に掲載された論文では、呼び名もハワイの言葉で「遠くから初めてやって来た使者」の意を持つ「Oumuamua(オウムアムア)」と定められたそうです。
論文では、この小天体が周囲にガスをまとっていないことから彗星ではないと分類、さらにその形状が太さ約40メートル、長さ約396メートルという非常に細長い形をした、岩石質もしくは金属を多分に含む材質でできているそうです!。
一体この惑星はどんな可能性を秘めてるのか!!?
球体上ではない惑星である点も摩訶不思議です!!
あしたの、お友達の話題になるさむふぁに(something funny何か面白いこと)はこれで決まり!?
【謎】太陽系外から”葉巻型”の天体「オウムアムア」多数、奇妙な特徴があることが判明!NASAは沈黙か!?
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