SF映画のような話です!
NASA(米航空宇宙局)は2017年2月22日に、地球から約40光年離れた恒星「トラピスト1」の周りを、地球と同サイズでよく似た7つの惑星が周回していることを宇宙望遠鏡で観測したと発表したそうです!!
7つすべてに生命の基礎となる水が存在する可能性があり、そのうちの3つは温度などが生命を育むのに適した環境下であり、NASAはさらに精度の高い宇宙望遠鏡を使って観測を続けていく予定だそうです。NASAの専門家によれば第2の地球を見つけるのは「もし」ではなく「いつ」の話になってきているとのことです。
第二の地球とはすごいですね!!
あとは40光年という距離をどうやって行き来するかですね(^O^)/
水が存在するというので驚きですね!第二の地球が発見されたということは、今の地球の終わりも近いのでしょうか?
今、見つかるということには意味があるような気がします♪